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急性腹膜炎
【きゅうせいふくまくえん】
細菌が腹腔内に侵入し腹膜に感染しておこります。
激しい腹痛と腹部のかたい部分を押すと強い痛みがあります。腹痛以外の症状として吐き気、嘔吐、呼吸障害などがあり、その後細菌によるショック状態に陥ります。原因で最も多いものは細菌感染によるもので、急性虫垂炎の穿孔が代表的で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の穿孔、胃癌の穿孔などがあります。女性の場合は流産や性器の病気から起こることもあります。子供の肺炎などから続いておこる肺炎球菌性腹膜炎などもあります。死亡率の高い病気なので緊急な治療が必要になります。 |
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